Aloha!
アメリカでの出産を控えているママさん、英語でのコミュニケーションが不安になったりしませんか?健診や出産となると専門用語も出てくるので、余計に不安になりますよね
私が初めて出産を経験したのは渡米して1年ちょっとの頃だったので、出産よりも英語のことで頭がいっぱいで、予定日が近づくにつれて毎日がとても不安でした😭
そこで今回の記事では、出産前から出産後まで、病院や医療スタッフとスムーズにやり取りするために必要な英単語を一覧形式でご紹介していきます✨
私は実際にこの英単語で妊婦健診・出産を乗り切りました!
異国の地で出産に挑むママさんの参考になれば嬉しいです◎
妊婦健診時に知っておきたい英単語
Co-payment(Co-pay):保険診療の際、医療機関に支払う一定額の自己負担金のこと
Urine test:尿検査
High blood pressure:高血圧
Thyroid:甲状腺
Diabetes:糖尿病
Sugar test(Glucose test):妊娠糖尿病検査
T-dap:破傷風・ジフテリア・百日咳ワクチン
Natural deliverly:自然分娩
C-section:帝王切開
Due date:出産予定日
出産準備に役立つ英単語
Diaper:オムツ
おしりふき:Baby wipes
Formula:粉ミルク
Breastfeed(ing):母乳育児
Nursing pads:母乳パッド
分娩時に必須の英単語
Break water:破水
Constraction:陣痛
IV:点滴
Epi/Epidural:麻酔
Catheter:(出産の場面では)導尿
Push:いきむ
Oxytocin:陣痛促進剤
Placenta:胎盤
Pediatrician:小児科医
Pain level:痛みの度合い(1〜10で表します)
出産後に役立つ英単語
Jaundice:黄疸
Bilirubin:赤血球に含まれる黄色い色素のこと(黄疸の数値を測るときに使います)
SSN:ソーシャルセキュリティーナンバー
Birth Certificate:出生証明書
Maiden name:旧姓
最後に
アメリカでの出産に向けて、知っておくべき英単語を頭に入れておくことで、当日も焦らず安心して臨むことができます◎
今回ご紹介した出産や分娩に必要な英単語は、私が健診や出産当日に知ったものもあるので、覚えておいて損はなしです!
特に初めての出産の方は不安が大きいと思いますが、できるだけリラックスしてお過ごしくださいね☺️
この記事が少しでも参考になれば幸いです💫
Mahalo!